Endodontic Treatment
根管治療

同じ“根管治療”でも、方法や環境によって成功率は変わります。最新の設備と徹底した衛生管理、そして経験豊富な歯科医師による精密な治療で、再発の少ない精度の高い根管治療を目指しています。
根管治療と他の選択肢
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根管治療
悪くなった神経をきれいに取り除き、歯を残す治療。
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抜歯
歯を抜いて、入れ歯・ブリッジ・インプラントなどで補う方法。
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放置
痛みや感染がどんどん悪化し、最終的に抜歯が必要になる。
根管治療が必要なときの主な症状
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歯がズキズキ痛むとき
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以前治療した歯がまた痛くなったとき
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歯ぐきに「にきび」のような膨らみや膿ができたとき
歯を残すという選択のメリット
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01 歯の根の先の病気を治すことができる
適切な治療によって痛みや感染をコントロールし、歯を支える骨へ悪影響が及ぶ前に病気の改善を目指すことができます。
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02 自分自身の歯を残すことができる
適切な治療によって痛みや感染をコントロールし、歯を支える骨へ悪影響が及ぶ前に病気の改善を目指すことができます。
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03 将来の治療負担を軽減できる可能性がある
歯を抜くとブリッジ・入れ歯・インプラントなどの治療が必要となり、費用や期間の負担が大きくなりがちです。歯を残すことで、費用や通院回数を抑えられることが期待されます。
以治療にあたっての注意点
- 生物学的に治療の成功率は100%ではありません。
- 治療中に抜歯が必要と判断する場合があります。
- 最終的な被せ物やその後の適切な管理が行われていない場合、治療失敗のリスクが高まります。
根管治療の流れ
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1
検査・診断
問診・X線・歯髄検査を行い、現在の歯や神経の状態を診断します。検査結果をご説明し、根管治療以外も含めた治療の選択肢、流れ、回数、リスクや成功率についてお話しします。
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2
根管治療
治療内容にご同意いただいてから処置を進めます。1回の治療時間は90〜120分。歯の種類や術前の状態によって回数は変動しますが、概ね1〜3回で治療は終了します。
治療回数の目安
感染がない場合:1〜2回程度/感染している場合:2〜3回程度
根管治療の処置の流れ
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Step01

術前の状態
感染した神経・組織を確認します。
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Step02

清掃
根の先まで器具で清掃を行います。
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Step03

洗浄
消毒液を併用して洗浄を行います。
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Step04

充填
消毒完了後、最終的な材料を充填します。
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Step05

封鎖
土台をたてて封鎖し、根管治療は終了です。
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Step06

被せ物
被せ物(クラウン)を装着し治療完了です。
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Step01
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3
評価・外科
術後は期間を空けてX線で評価を行い、症状の変化も確認します。根管治療が奏功しない場合は、ご相談のうえ次の選択肢として外科的歯内療法を検討します。
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4
経過観察
術後の評価は時間の経過を待ったうえで行います。症状の変化やX線での変化によって治癒を評価していきます。
山田兄弟歯科グループの根管治療
同じ“根管治療”でも、方法や環境によって成功率は変わります。山田兄弟歯科グループでは、最新の設備と徹底した衛生管理、そして経験豊富な歯科医師による精密な治療で、再発の少ない精度の高い根管治療を目指しています。
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01 結果を左右する無菌的処置
根管治療の成功には「無菌的な環境」が欠かせません。当院では必ずラバーダム(ゴムのシート)を使用し、唾液や細菌が歯の中に入らないようにします。器具はすべて滅菌済みまたは使い捨て。清潔な環境で感染リスクを最小限に抑えます。
- ラバーダムとは
- 歯の治療中にゴム製のシートで治療する歯だけを露出させ、唾液や細菌の侵入を防ぐ器具です。治療部位を清潔に保ち、感染や薬液の誤嚥を防ぐことで、より安全で正確な治療を行うことができます。
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02 マイクロスコープを完備
根管治療は細かい操作を必要とします。歯の中の根管はとても狭く、肉眼では見えないことも多くあります。当院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入し、最大約20倍に拡大して歯の内部を確認しながら治療を行っています。小さなヒビや根管を発見しやすくなるため、治療の精度が高くなります。

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03 最新設備による精密治療
歯の根の形や病変の詳細を確認できるCT撮影、複雑な根管にも追従し効率的に清掃できるNi-Tiファイル。これらを組み合わせることで、より正確で精度の高い治療が可能になります。
- CT撮影
- 歯の根の形や病変詳細に確認することが可能。
- Ni-Tiファイル
- 柔軟性のある器具で、複雑な根管にも追従し効率的に根管内の清掃が可能。
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04 治療時間の確保
根管治療は細かい作業が要求され、かつ治療工程が多いため時間のかかる治療です。1回の治療時間を十分に確保し、トータルの治療回数を最小限にして効率的に進めることで、治療の合間に細菌侵入のリスクを減らすことができます。これらの結果として、治療の質と成功率を高めることが期待できます。
保険と自費治療の違い
保険診療でも最大限の配慮を行いますが、保険診療では規則や時間など様々な制限があり、理想的な治療を行うことが難しいのが実情です。
自費診療ではこうした制限に囚われることなく、世界標準に則った治療を提供することができます。
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十分な時間の確保
1回の治療時間を十分に確保して通院回数を最小限にすることが可能です。
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より厳密な感染対策
自費診療では治療に使用する器具(例えばNi-Tiファイルなど)は全て新品を使用します。これらの器具は高価であるため保険診療では滅菌した器具を複数回使用しますが、自費診療では毎回新品にすることで、より厳密なリスク管理が可能となります。
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世界標準のスタンダードに従った治療
自費診療では制度上の制限に囚われず、世界標準に則った治療を提供できます。あらゆる背景の中で成功率向上のみを追求した最適な治療を行うことができるのが最大の違いです。
保険と自費治療の違い
※横にスクロールできます
| 前歯 | 小臼歯 | 大臼歯 | |
|---|---|---|---|
| 根管治療 | 55,000円 | 77,000円 | 99,000円 |
| 外科的歯内療法 通常の根管治療(歯の中からの治療)では改善が難しい場合に、歯ぐきを切開して歯の根の先を直接処置する治療 |
55,000円 | 77,000円 | 99,000円 |
| 専門医による根管治療 | 110,000円 | 132,000円 | 154,000円 |
| 専門医による外科的歯内療法 | 110,000円 | 132,000円 | 154,000円 |
当院で自費根管治療を行った場合、外科的歯内療法は半額になります。
記載の治療費は根管治療のみの費用です。治療後に必要となる被せ物(クラウン・セラミック等)の費用は別途となります。
根管治療のよくある質問
大切な歯を、できるだけ残すために
歯がズキズキ痛む、以前治療した歯がまた痛む、歯ぐきに膿ができた——
そんなときは、まずはお気軽にご相談ください。

